エコモットと石屋製菓株式会社、サーモグラフィーカメラによる健康管理の実験を開始

エコモットと石屋製菓株式会社、サーモグラフィーカメラによる健康管理の実験を開始

2020年4月2日 Off By @Press

北海道企業の連携による新型コロナウイルスへの対策モデルケースを目指す

エコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也、以下「エコモット」)は、石屋製菓株式会社(本社:札幌市西区、代表取締役社長:石水 創、以下「石屋製菓」)と協働で、北海道札幌市にある石屋製菓にて、ウェアラブルサーモグラフィーカメラによる健康管理の実証実験を開始いたします。

石屋製菓株式会社×エコモット株式会社

新型コロナウイルス感染症拡大による影響が各地に広がる中、北海道は全国に先駆けて緊急事態宣言を実施するなど、感染拡大防止に向けた取り組みを継続しながら、社会・経済活動への影響を最小限に抑える「北海道モデル」の確立に取り組むことを宣言しています。

こうした流れを受け、両社は北海道企業として互いの強みを活かしながら、大規模施設運用におけるウェアラブルサーモグラフィーカメラの活用に向けた実証実験に取り組みます。

本取り組みが一日も早い社会の安定化につながることを期待し、積極的に連携をすすめてまいります。

■実証実験の内容

本実証実験は、石屋製菓 宮の沢工場と白い恋人パーク2箇所で行われる予定となっております。

・実証フィールド(1):宮の沢工場

菓子製造に携わる従業員に対してウェアラブルサーモグラフィーカメラによる体表面温度測定を実施し健康状態をチェックします。

実証フィールド(1):宮の沢工場

・実証フィールド(2):白い恋人パーク

政府発表の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を受けて臨時休業となっていた白い恋人パークの営業再開となる4月1日に合わせて、来場者の体表面温度測定を実施。大型モニターにサーモグラフィーを投影・公開することで、来場者にも安心感をもって楽しんでもらえるよう配慮してまいります。

本実証実験は、次の活用段階として予定している来場者チケットカウンター前へのウェアラブルサーモグラフィーカメラ設置を念頭に、設置方法やオペレーションの検討を行うことを目的としています。

実証フィールド(2):白い恋人パーク

■石屋製菓株式会社について

石屋製菓は創業以来、北海道生まれのお菓子メーカーとして雄大な北海道の魅力を伝える製品づくりを行ってきました。現在では「白い恋人」をはじめ、「美冬(みふゆ)」、「TSUMUGI(つむぎ)」など数々の製品をつくり、道内はもとより、国内外のお客さまにご愛顧いただいています。

所在地 : 〒063-0052 札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号

代表  : 代表取締役社長 石水 創

創業  : 1947年

資本金 : 3,000万円

事業内容: 菓子製造業

URL   : http://www.ishiya.co.jp/

■エコモット株式会社について

エコモットは2007年の創業以来IoT専業のソリューションベンダーとして、センサー・自社開発通信デバイスの提供を行うとともに、多様な顧客ニーズに応じたカスタマイズ、現場での設置ノウハウを提供し、あらゆる「モノ・コト」からセンシングを可能にするソリューションを提供しています。2017年6月に札幌証券取引所アンビシャス市場、2018年6月に東京証券取引所マザーズへ上場。2019年1月にKDDI株式会社と資本業務提携いたしました。

所在地 : 〒060-0031

      北海道札幌市中央区北1条東2丁目5番2号 札幌泉第1ビル1階

代表  : 代表取締役 入澤 拓也

設立  : 2007年2月

資本金 : 6億12百万円(2019年3月末現在)

事業内容: IoTソリューションの企画、およびこれに付随する端末製造

      通信インフラ、アプリケーション開発、並びにクラウドサービスの

      運用・保守に関する業務のワンストップでの提供

URL   : https://www.ecomott.co.jp/