株式会社バウム、コペンハーゲン「BLOXHUB」にオフィス開設

株式会社バウム、コペンハーゲン「BLOXHUB」にオフィス開設

2020年4月2日 Off By @Press

ブランディング会社、株式会社バウム(東京都・渋谷区)は、北欧・デンマークの首都コペンハーゲンの持続可能な都市開発コミュニティ「BLOXHUB」のメンバー企業となり、デンマークオフィスを開設しました。

<デンマークオフィス>

BAUM LTD. 所在地:BLOXHUB Bryghuspladsen 8, 1473 Kobenhavn K ,Denmark

BLOXHUB

バウムは、街や公共施設、店舗のブランディング(プレイスブランディング)を中心に、企業や社会の課題解決に取り組むデザイン会社です。これまでに東京・丸の内、オレゴン州ポートランドなどを中心に街レベルでのブランディング戦略に関わってきました。2012年から米国・オレゴン州ポートランド、2016年から北欧・デンマークのコペンハーゲンで活動し、現地の企業やクリエイターとともに様々なプロジェクトを展開しています。

会員企業として認定された「BLOXHUB」は、自然エネルギーの活用や都市交通、建築等の領域で先進的な取り組みを実践する企業が集う新しいかたちのイノベーションハブ。デンマーク・コペンハーゲンで2016年に設立されました。北欧圏内に限らず多くのグローバル企業が拠点を置いています。公的資金によるサポートを受ける非営利法人によって運営され、340を超える国内外の企業、行政、研究機関のエコシステムとして、より良い都市の創造に取り組んでいます。

東京・丸の内や渋谷、米国・ポートランドなどで都市に関わるプロジェクトを手がけてきたバウムは、「BLOXHUB」のビジョンに共感し、メンバー企業となりました。アジア圏に本拠を置くデザイン会社としては唯一のメンバーとして、米国や日本で培ってきた都市とブランディングに関する知見でコミュニティに貢献していくと共に、持続可能かつ北欧ならではの人間中心デザインの発想を日本におけるプロジェクトに活かしていきます。

■「BLOXHUB」について

「BLOXHUB」は持続可能な都市をつくる営みの拠点として、2016年に公的開発機関「Realdania」が母体となって設立された非営利法人によるイノベーションハブ。2018年にコペンハーゲンにオープンした複合施設「BLOX」にコワーキングスペースが併設され、コミュニティのメンバーが活用できるリアルな場が生まれました。アーバンデザイン企業を中心に気候変動対策の国際コンサルタント会社であるC40をはじめIT、エンジニアリング、サステナビリティなどアーバニズムとの関連性についての審査基準を満たした企業が集積しています。

「BLOXHUB」は「CIRCULAR ECONOMY(サーキュラーエコノミー)」や「URBAN MOBILITY(都市交通)」といったキーワードを含む、サステナブルな都市開発に関わる8つの領域に焦点を当てています。当該領域に関わる国内外の個人や組織の共創を目指すコワーキングスペースでは、ユニークなワークショップや企業のマッチングサービス、アクセラレータープログラムを定期的に開催。既に会員企業や個人の数は340を超えており、日々様々なコラボレーションが生まれています。

■「BLOX」について

「Realdania」が開発した2018年開業の複合施設。意匠設計はレム・コールハースが率いる建築事務所OMAが担当。敷地内には、アーバニズムに関わる340の企業や研究者が会員であるイノベーションハブ「BLOXHUB」のコワーキングオフィス、企画展を行うデンマーク建築センター(DAC)、フィットネスジム、カフェ、レストラン、幼稚園、22戸の住居を内包しています。また、屋外は運河に面したスペース、子供の遊び場などがあり、コペンハーゲン中心部の新たなランドマークとなっています。

【URL: https://bloxhub.org/